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【フェアリーテイル】537話のネタバレでゼレフとメイビスが死亡!2人の関係を改めてまとめてみた!

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フェアリーテイル537話で、物語のキーマンであったゼレフとメイビスがついに死んでしまいました。

最強の敵だったゼレフもいよいよ最期となり、フェアリーテイルの話もクライマックスというところですね。

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ゼレフとメイビスが死亡

ナツの拳を受け、動くことができなくなったゼレフ。

そんなゼレフにメイビスが涙を流しながら声をかける。

メイビス

「本当は・・・あなたに死んでほしくない!」

「出来ることなら永遠に一緒に暮らしたい!」

フェアリーテイル537話より引用 

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そして、メイビスが続ける。

メイビス

「嫌い!嫌い!大ッ嫌い!」

「ギルドを破壊した!友達を傷つけた!マカロフを殺した!」

「今すぐ死んでよ!あなたの顔なんて見たくもない!」

「もう愛してなんかない!愛してなんか!」

フェアリーテイル537話より引用

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本心では「死んでほしくない」と思っているメイビスは、ゼレフに口づけを交わす。

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そして、2人でこの世を去って行く。

ゼレフ

(とても暖かい)

(僕たちは今、フェアリーテイルの中にいるんだね)

(それが何を意味しているか分かってる)

(不死者でさえも打ち勝つことができなかった力)

(それは・・・愛)

(究極の魔法・・・)

フェアリーテイル537話より引用

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こうしてゼレフとメイビスは、共に旅立って行きました。

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ゼレフとメイビスの関係をもう一度!!

フェアリーテイルの中でもキーパーソンであったゼレフとメイビス。

今回で死んでしまったわけですが、改めて2人の関係性をまとめておきたいと思います。

 

アンクセラムの呪いによって不死者となるゼレフ

かるてミルディアン魔術学院に通っていたゼレフは、学院創設以来の天才と言われるほどの魔導士だった。

幼いときにナツが死んでしまったことがきっかけで、生と死に関する研究を始め、その家庭でRシステムやエクリプスを作り出す。

それが教授たちに「危険思想」と捉えられ、学院の退学処分をゼレフに下すが、その際にアンクセラム神の怒りに触れ、アンクセラムの呪いにかかる。

そこで不死者となり、そこにいた教授や生徒たちを死なせてしまう。

 

メイビスも不死者に!?

アンクセラムの呪いに苦しむゼレフに偶然出会うメイビス。

メイビスはゼレフから魔法を教わり、 その中の一つが妖精三大魔法の一つである「フェアリーロウ」。

当時まだ未完成だったその魔法をつかった代償として、メイビスの体の成長が止まってしまう。

 

実は、これは単に成長が止まったというわけではなく、ゼレフと同様アンクセラムの呪いにかかり、不老不死の体となったために成長が止まっていることがわかる。

しかし、メイビスは「わたしの周りでは人は死んでいない」と、アンクセラムの呪いにかかっていることを否定しますが、それは度重なる戦争で命の重みを理解できなくなっているため。

 

マカロフ父親ユーリの妻のリタの子供の出産に立ち会ったときにメイビスにかかったアンクセラムの呪いが発動してしまう。

生命の誕生という命の尊さを感じれる瞬間に立ち会ったことで、命の尊さを理解したメイビス。

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リタの出産が終わったときにメイビスが彼女の手を握りしめると、なんと生気がなくなり生き絶えてしまう。

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自分に起きている現実を受け止めることができなかったメイビスは、ギルドにいることができなくなり、一人森にこもり、そこで再びゼレフに出会う。

 

唯一の理解者として愛し合う2人

300年もの間、アンクセラムの呪いによって苦しみ続けているゼレフ。

同じ呪いにかかった唯一の理解者として、2人は愛し合うことに。

メイビス

「私は拒まない」

「あなたを受け入れます」

ゼレフ

「!」

メイビス

「あなたの気持ちがわかるのは私しかいない」

「あきらめないで…呪いを解く方法はきっと見つかる 一緒に…見つけましょう」

ゼレフ

「一緒に…」

メイビス

「はい」

ゼレフ

「こんなに人に優しくされたのは初めてで…」

メイビス

「いいえ」

「忘れてるだけです」

「きっと…」

ゼレフ

「こんなに人を愛しく想ったのも…」

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そして、2人は「愛」の証として口付けを交わす。

が!皮肉なことに、それが原因で不死者であったはずのメイビスが命を落としてしまう。

メイビス

(魔導の深淵、全ての始まり)

(それは一なる魔法 “愛” 愛は奇跡を起こし、時に悲しみを引き起こす)

(矛盾の呪いをかけられた2人の愛は 最後の矛盾をつきつけられる)

(愛すれば愛するほどに命を奪うその呪いは不老不死であるはずの私の命を奪っていった)

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2人の間に愛が生まれたことで、奇跡が起こり、メイビスのアンクセラムの呪いが治り、ゼレフの「死の捕食」で命を奪ってしまったのでしょう。

せっかく理解者が現れたというのに愛してしまったために命を奪ってしまうとはなんとも皮肉な話です。

 

ゼレフとメイビスの子供はスプリガン12のオーガスト

実は2人の間には子供がおり、スプリガン12最強の魔導士オーガストが2人の子供です。

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ゼレフもメイビスもオーガストが自分の子供だということは認識しておらず、オーガストはそのことを非常に強くコンプレックスに感じていました。

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